Q&A

Q&Aよくある質問

ファクタリングは、主な方法が2種類ございます。ひとつは、償還請求権の有る(リコース契約)売掛債権担保融資です。このご契約の場合、ファクタリング契約対象のお取引様が倒産等された場合は、御社がその金額をファクタリング会社に返済する必要があります。
もうひとつが、当社が行っている償還請求権の無い(ノンリコース契約)売掛債権の売買です。このご契約の場合、ファクタリング契約対象のお取引様が倒産等された場合は、当社がその金額を負担いたしますので御社が当社に返済して頂く必要はございません。

貸金業者ではござません。当社は、企業間お取引における売掛金を償還請求権の無いご契約でお買取りさせて頂く決済専門の商社になります。また当社では、金銭消費貸借契約・売掛債権担保契約・手形割引等の貸金業務は一切行っておりません。

当社が行っているファクタリングは売掛債権のお買取りになります。その為、御社と当社がファクタリング契約を締結した時点でお取引終了になりますので融資とは根本的に違います。

月2%~10%ですが、お客様の売掛先企業様の業種・支払サイト・売掛金額等により手数料を決定させて頂いております。もちろんお客様にご納得頂ける金額をご提示させて頂きます。

2社間ファクタリングの場合は最短で即日のお取扱いが可能です。3社間ファクタリングの場合は売掛先様より承諾書を頂いてからのお取扱いになります。

一切必要ありません。銀行借り入れなどとは違い、担保も必要ありません。
売掛先に連絡や通知は必要ですか?
3社間でファクタリング契約を締結する場合は売掛先企業様の承諾が必要です。当社側で売掛先様にご説明にお伺いすることも可能です。2社間ファクタリングをご希望のお客様については、ご必要ない場合がございますので一度当社までご相談ください。

3社間でファクタリング契約を締結する場合は売掛先企業様の承諾が必要です。当社側で売掛先様にご説明にお伺いすることも可能です。2社間ファクタリングをご希望のお客様については、ご必要ない場合がございますので一度当社までご相談ください。

登記は基本的に必要ありません。対抗要件を具備するために、売掛先様より承諾書を頂いております。ただ、売掛先様より承諾書を頂けない場合や2社間ファクタリングをご希望のお客様で必要になる場合がございます。

掛け目は、概ね80%~90%になります。残りの金額は留保金とさせて頂きまして、従来の支払日に売掛先様から当社に決済がありましたら、御社に留保金をお支払いさせて頂きます。

売掛先様1社につき、最低で請求金額の10万円から最高で1億円まで、複数の売掛先への売掛金をお買取する場合についても、基本的には総取扱金額は1億円までとなっております。但し、売掛金の内容、御社の状況によっては1億円以上のお取扱いも出来る場合もございますので、当社までご相談下さい。

大変申し訳ございませんが、予定のお支払いが過ぎている売掛債権はお取扱い出来ません。

どのような業種の企業様でありましても、売掛債権が発生しないお取引形態ですと、お取扱いが出来ません。企業間お取引(BtoB)の形であれば、どのような業種の企業様でもお取扱い可能です。

お取扱い可能です。ぜひ、当社までお問い合わせ下さい。

お取扱い可能です。ぜひ、当社までお問い合わせ下さい。

お客様にとっては複雑で面倒なお取引に思われるかもしれませんが、当社ではお客様にそのような思いを極力して頂かないように、シンプルで分かりやすいご説明と手続きを心掛けております。また、当社とお取引をして頂くことで最大限のメリットを感じて頂けるように全力をつくします。ご不明な点やご要望がございましたら、当社までお気軽にご相談下さいませ。

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