株式の現金化とは
未上場の株式は、株式の譲渡について会社の承認を必要とする譲渡制限が設けられていることが一般的です。
株式を譲渡するには会社法上の手続きが必要になりますが、譲渡制限がついていても売却することは可能です。
お持ちの株式の価値を算定し、合意価格で現金化いたします。
未上場株式をお持ちの方は
ぜひ無料相談をご利用ください!
- 売却ができず困っている
- 発行会社が買取に応じてくれない
- 発行会社が譲渡を承諾してくれない
- 発行会社が株式を適正な価格を提示してくれない
- 相続時の税金が心配である
未上場株式を売却したい方へ
未上場株式を換金できずにお困りの方が多くいらっしゃいます。
日本の会社法では、未上場株式の売買をするには取締役会の譲渡承認が必要で、会社に対しても経営者に対しても株式を買ってくださいと依頼はできても、
拒否されるとそれ以上は何もできないという状況が多く起きてしまいます。
ですが、ご安心ください。私たちがサポートさせていただきます。
未上場株式売却のメリット
- 高価買取
私たちの提案する買取サービスの最大のメリットは高価買取です。
一般的な換金方法の10倍以上の現金が手に入る可能性は決して少なくはありません。
もちろん相続税の納税額なども考慮し、査定します。 - 節税効果
一般的な方法である株式発行会社へ売却する場合、その売却益は「みなし配当」として課税対象になります。
みなし配当は本来の配当とは違いますが、会社から株主へ利益が分配されたとみなされるのです。
みなし配当は給与など他の所得と合算して課税されます。
その税率の上限は所得税45%、住民税10%の合計55%です。
当社に売却していただくことにより、税金の圧縮ができ譲渡税が30%以上の節税ができます。